布団のサイズの豆知識 寸法の測り方


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お布団サイズの表示について

お布団のサイズの表示の数字について
同じ日本国内でも、西日本と東日本、細かくは関西と関東など、地方地域によって巾長さのサイズが異なっていました。特に従来からの綿わた入りの和風寝具では、大きな差がありました。最近では大手の寝具メーカー等の企画の統一もあり、既製品の場合は、日本全国ほとんどがおおよそ同じサイズで、製造される様になってきました。
下の画像のブルーの線がぬい側サイズ、赤い線が仕上がりサイズ(実寸)になります。

羽毛や羊毛掛布団の場合
羽毛掛布団、羊毛掛布団、ポリエステル等々、キルティング(ミシンで縫い加工)の仕上げがされているものはほとんどの場合が、B:赤い線の寸法の表示です。その場合の布団カバーのサイズは、表示サイズと同サイズをお求め下さい。

敷布団の場合
最近の既製品の敷布団で、表面がミシン加工されている場合も商品の表示サイズは、B:赤い線の寸法の表示の場合がほとんどです。このようにミシン加工された(中心に固綿の芯が入っている)敷布団のカバーは、表示サイズより、5cmプラスした大きさのカバーをお求め下さい。例えば、布団の表示サイズが、100×210cmの場合は、105×215cmのカバーが適正サイズになります。



綿わた入りの敷布団の場合は

表示方法に差がある


布団のサイズについて布団サイズの知識

同じぬい側サイズAでも、わた量が多くなり厚くなればなるほど実際の仕上がりサイズBの数値は小さくなります。またヘタッて薄くなってくるとBは大きくなってきます。※同じ布団でも仕上がった時点のサイズと、しばらくご使用後のサイズでは必ず「差」が生じます。
その様な寸法の「差」も考慮され実際の、表示サイズは、お店によってAの場合とBの場合が見られるようです。「眠むの木」では、基本的に和布団もBの仕上がりサイズを主に表示しています。

【例:ベビー敷布団】

綿わた入りの和布団の場合、
仕上がりサイズ:72×122cm(縫い側サイズ78×130cm)と言う表示になります。

これは、78×130cmに縫い上がった生地に、わたを入れ、和とじ(糸でわたを固定していく)をした状態でB:赤い線のサイズが72×122cmになった商品の表示内容です。※この商品も約ひと月前後ご使用になられた場合、少し薄く締まって来ますので実際のB:赤い線のサイズは若干伸びて来ますます。また日干し等によって、厚さが回復した場合は、Bの数値も小さくなってきます。

シングル〜キングサイズの綿わた入り敷布団の場合も全て同様です。




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