京都「眠むの木」がお勧めする羽毛布団用の生地

【A】
脱脂加工
40番手ツイル
147g/u  下図A

*綿100%*
羽毛布団用の生地として長年使用されている丈夫なコットンの40番手ツイルに脱脂加工とウォッシャブル加工を施した生地。親水性が良く他の生地と比較して、肌掛けの場合はご家庭での丸洗いも可能。ただし脱脂/油脂を抜いていますので少しゴワつき感があります。  こちらの製品に使用

【B】
スーピマ超長綿
60番手サテン
136g/u  下図@

*綿100%*
経糸、緯糸ともにスーピマ超長綿100%を使用したコーマ60番手単糸使いの朱子織の一般的な高品質の羽毛布団用生地。羽毛布団用の生地として歴史も古く実用的なお勧めの生地。
  DT-1P / DT-1 / DT-B・SG / その他に使用

【C】
スーピマ超長綿
80番手サテン
114g/u  下図@

*綿100%*
経糸、緯糸ともにスーピマ超長綿100%を使用したコーマ80番手単糸使いの朱子織の高品質の羽毛布団用生地。高級羽毛布団用の生地として評価が高い生地。実用的でありながら羽毛布団としての満足度が高いお勧めできる生地。  DT-2に使用して好評をいただいています

【D】
インド超長綿ラムコ
100番手サテン
99g/u  下図@

*綿100%*
最高級のインド綿としてハイブリッド技術によるインドの頂点に立つ超長綿。艶やかさとソフトな感覚が特長です。一本一本が細く長い繊維のため、糸を構成する本数が多く、軽量でありながら耐久性も優れています。綿100%でありながら、絹の様な感覚を持ち合わせているお勧め品。 DT-5E等

【E】
インド綿・マハール
100番手単糸 平織
85g/u  下図B

*綿100%*
100番手単糸で、シンプルな平織で仕上げています。1uが85gと軽量のため、ダウンに負荷がかからず、ダウンの機能を活かします。難点は、サテン織りと比較して、初めはペーパーライク/パリパリとした感覚と音が生じます。
★通気度が高いためムレ感も少ないですが、低品質ダウンの場合は、他の生地と比較してダウンファイバーの吹き出しのリスクが、あります。

以上「眠むの木」がお勧めしている羽毛布団用の生地です。シルク・テンセル・ポリエステル・その他、異素材の混紡生地につきましては、「眠むの木」の考えと異なるため取り扱っておりません



【1】

サテン織り

サテン2
・朱子織(サテン)は、光沢がありソフトだが、羽毛ふとん地では通気性を押さえるため、平織りやツイルに比べて打込み本数を相当多くしなければならない。そのため、同じ糸番手では一番重くなる。一般的には60番手以上の細番手のものが使われている。細番手になっていくと価格が高くなっていく。

【2】

ツイル

ツイル2
・綾織(ツイル)は平織より柔らかで光沢もあり、同じ糸番手で織るとやや厚地になる。羽毛ふとん地では、昔から定番的に長く使われているものに、経、緯40番手の打込み本数、経緯合計255本の綿ツイル(2/1の経綾)がある。細番手にするほど価格は高くなるが、ソフトで、軽くなる。

【3】

平織り

平織り2
・平織は、経糸と緯糸が一本ずつ交互に交差した最も単純な組織。平織は一定面積中で経糸と緯糸の組み合わさりが一番多いため、一番丈夫な織物で、他の織組織より風合いは堅くなる。同じ糸番手では、綾織や朱子織に比べて打込み本数が少なくてすむため、軽量で同じ番手のサテン織りより安価である。







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