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先日、「眠むの木」が販売させていただいたお客様に、お電話でアンケート調査をさせていただきました。ご家族分全部を、低反発ウレタンマットに買いなおしいただいた○堀様の場合は、皆様の評判も大変良く、「朝起きる時に、痛さがなくなり、買って良かった。」とお喜び頂きました。また、田○様にも、「睡眠時間はそんなに変わらないにもかかわらず、朝起きるのが楽になったような気がする・・・。」とのお返事も頂きました。
結論としては、夏場にご満足頂いているお客様は、特性上ムレ感があるため、麻100%の敷パッドを併用して頂いているお客様ばかりでした。
反面、聖護院にお住まいの、岡○様のように、「一日目は、調子よく使ったけれど、最近、暑くなり夜、眠れないので、今は使ってない・・・。」と言うお返事もありました。
やはり、低反発ウレタンマットは夏場対策が必要であることは、間違いないようです。
もちろん当然のお話ですが・・・
一般的なメーカーの低反発ウレタン製品の次の問題は、冬場に気温が(室温)が15度を下回ってきた時の、“硬さ”の対応です。
●説明書を読むと、「体温と体圧によって変形し…」との文言が記載されています。体温によって硬さが変わるという事は、室温にも反応するわけです。 まずお買い上げになる前に、低反発ウレタンの特性上その事を頭に入れておく事が後々の評価に響いてくる事をご了承下さい。
評価が高かった前述の、○堀様の場合は、比較的硬めのベッドマットの上に、厚さ4cmのパッドタイプをご使用です。体の沈みを支え、隙間を埋めるという、低反発ウレタンの特長を生かす使い方でした。
一方あまり良い感想をいただけなかった岡○様の場合は、特に骨格の変形も無く、今ご使用の、敷き寝具に何の不満も無く、「ブーム」的な興味でご使用になられた状態です。おまけに少し厚い目の11cmタイプ。夏場は、室温も上がり、マット自体がかなり柔らかくなり、腰やお尻の部分が、必要以上に沈み込み、おまけに「蒸れて」良く眠れない状態であった事が予想されます。
●どちらかといえば、後者のご意見が目立つように思います。
●低反発ウレタンフォームの寝具をご使用になられる場合は、その素材の特性/長所と短所を認識し、また体質・体型・お部屋の環境を考えて、お買い上げになられる事をお奨めいたします。
●お部屋の環境と書かして頂いたのは、エアコンなどで空調の効いた販売スペースで快適に眠れた低反発ウレタンマットレスが、そうでない、場所で同じ状態では眠れないという意味で、「環境」と表現いたしました。

■実店舗にも以下のようなお客様が時々ご来店されます。「この前、温泉旅行に行った時、そのホテルの寝具が、低反発の枕と敷布団だった。とてもよく眠れたのでその様な低反発ウレタンの枕が欲しい…」と言うもの。果たしてそれはどうなんでしょうか…。
温泉旅行。日常とは違う環境で眠るわけです。それも美味しい夕ご飯をいただき、眠る前にその日3度目?ぐらいの「お湯」につかり…。どう考えても、体は少々疲れ気味で、エアコンが効いたお部屋では、そこそこの品質の寝具でも…バッチリ「熟睡」出来るはずです。^^)
その「温泉ホテルの睡眠環境」と、私たち一般庶民の毎晩の「家庭の睡眠環境」は同じでしょうか?良く考えてください。全く同じ寝具を使っても、必ず朝の目覚めの感覚は異なるはずです。その点は「よ〜くご記憶下さいネ…」
●とにかくこれほど、評価にバラつきがある寝具もめずらしいです。とにかく最寄の「プロ」にご相談を。 文責:眠むの木店長・矢持正三
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