■お布団にも寿命はあるの?
今、使っている布団をあなたはいつ買ったか覚えていますか?
たぶん正確に答えられない人が多いはずです。でも、ふとんにも寿命があるのです。
ふとんはテレビや冷蔵庫のように壊れることがありません。そのため、ふとんの寿命が
過ぎても、気づかずに使っている人が多いようです。
■買い替え以外の3つの方法
ふとんのお手入れ方法には、日頃の天日干し等と、打ち直し(リフォーム)と、丸洗い(リフレッシュ)があります。
打ち直し・リフォームは、側生地を取り替え、わたや羽毛の機能を回復させるのが主な目的です。
打ち直しの料金は、地域や店、足しわたの質と量 などによつて差があります。丸洗いはふとんを丸ごと水洗いし、ダニを大幅に 減らします。
綿わた布団仕立て直しの工程をこちらに書きました。
羽毛布団のリフォームはこちらです。解体から充填まで画像で詳しくご説明していますのでご参照下さい

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下のページは、羽毛布団の原料・グース飼育農場の現場から、洗浄・縫製・充填まで、今までの経験と資料をもとに作成したページです。相当長いページですが、読み終えた時、きっと貴方もプロレベルの情報を手に入れていただけるものと存じます。お時間を掛けてお読みください。(笑)

リフォームは、「得か損か」今手持ちの羽毛布団によって違います。羽毛布団の知識はこちらをご参照ください。
■こんなになったら寿命かな?
お手入れの目安は敷布団は約5年ぐらいでチェックしてください。お近くの布団専門店にご相談下さい。
ふとんは詰めものの種類や、掛・敷きなどにより 寿命が違います。素材別の目安は次のとおりです。
| お布団の種類 | こんな状態になってしまったら… | 対処方法 |
| ◎ 綿ふとん | ぺしゃんこである。日に干しても膨らまない。 以前より 重く感じる。 寝たとき床つき感があるなど。 |
お手入れ方法:掛は5年に一度、敷きは3年に一度の目安で打ち直しをお奨めいたします。打ち直しは3回を限度にし、10年経過したら買い替えのご検討をして下さい。 |
| ◎ 羊毛ふとん | 弾力が感じられない。 起きたときふとんがじっとりしている。中のわたがダマになっている。 キルティングがほつれているなど。 |
お手入れ方法:掛・敷きとも5年経過したら打ち直しや買い替えのご検討をして下さい。最近新製品の価格が下がってきました。リフォームの場合とほぼ同価格になります。買い直し… |
| ◎ 羽毛ふとん | 以前に比べて暖かくない。 襟元がすーすーする。キルティングがほつれているなど。羽毛が時々出てくる | お手入れ方法:5年に一度は傷み具合を点検し、業者によるお布団の「水又はぬるま湯での丸洗い」を推奨いたします。また10年を過ぎればリフォームをご検討ください。 |
| ◎合繊ふとん | ぺしゃんこである。 寝たときに床つき感があるなど。 |
お手入れ方法:掛・敷きとも、2〜3年で、業者によるお布団の「水又はぬるま湯での丸洗い」を推奨いたします。5年経過したら打ち直しや買い替えのご検討をして下さい。 ホコリに敏感な方、丸洗いはこちらをご参照ください! |
| ◎ 真綿ふとん | 中のわたが固まった感じがする。 ぺしゃんこであるなど。 |
お手入れ方法:5年に一度は傷み具合を点検し、傷みがひどければ買い替えをご検討ください。 リフォームは出来ません。水洗いは不可で、ドライクリーニングを推奨。国内仕上げの場合、足しわた加工が可能の場合もございます。 |
「眠むの木」では販売時点で商品タグにご購入年月日を書き込んでおりますので上記のリフォーム/リフレッシュのご参考にしていただくようお願い
いたします。リフォームに関しましてはお近くの布団専門店にご相談されるのが一番ですが、お近くにお店がない場合は、お気軽にメールでお問い合わせ下さい。 ●いろんなお布団のお手入れ方法はこちら ●羽毛布団の選び方はこちら
