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真綿の特徴とお手入れ方法

真綿布団のお手入れについて

このページでは、真綿の素材の特徴とお手入れ方法やしまい方についてご説明いたします。

真綿布団の特徴/お手入れ・収納方法

特徴について

真綿と絹わたはどう違うのですか。

真綿は熱水などで処理したくず繭(まゆ)や玉繭(たままゆ)を手で引き伸ばし平板状にして積層した「わた」を真綿と称し、このわたで造られたものを真綿布団と言います。

また、繭以外の絹わたで出来た布団を絹布団と言います。 原材料は同じでも、相当品質的に「差」があるものです。

真綿は、二つのタンパク質で構成されている繊維

真綿の断面図

真綿の繭糸はセリシンとフィブロインの2つのタンパク質で構成されています。医療や美容などで使われる繊維です。

・セリシン・・・フィブロインを覆うタンパク質

・フィブロイン・・・シルクの特徴であるなめらかさ・美しい光沢感のあるタンパク質

真綿布団の耐用年数は何年くらいでしょうか。

耐用年数は使用頻度や保管方法等に大きく影響されますが、一般的に布団生地が絹の場合は約5年が目安です。京都「眠むの木」では、側生地については、風合いは劣りますが耐久性に優れる綿100%生地をお勧めしています。

★真綿は長繊維で非常に強い繊維のためホコリ等になり難いですが、一旦布団に加工されると綿わたのように機械に掛けて打ち直しをする事は出来ません。その点は事前にご理解いただく必要があります。

真綿布団は健康に良いと言いますが、なぜですか?

真綿布団は吸湿性・放湿性に優れているため、肌を心地よく保ち、ムレを防ぎます。また、軽くてやわらかく自然に身体にフィットし、保温性にも優れています。

また、静電気が起こりにくいので、ホコリやチリを寄せつけず、消臭効果もあるので清潔で衛生的です。なお、真綿はアミノ酸を含んでいますので、皮膚細胞を活性化させ健康的な素肌を保つことができると言われています。

お手入れについて

真綿布団の干し方を教えてください。

真綿布団は放湿性に優れているので、風通しの良い日陰に干すだけで十分です。干す場合は、直射日光があたると紫外線による劣化がおこりますので、必ずシーツやカバーをかけて干してください。

真綿布団はクリーニングすることが出来ますか?

基本はドライクリーニング:真綿は水に弱いため、水洗いは厳禁です。汚れが気になる場合は、信頼できるクリーニング店でドライクリーニングを依頼してください。

何故、真綿は水洗いをしてはいけないのか?

水に浸けて揉んだり動かしたりすると、この繊細な層が乱れてバラバラになったり、一部に偏って固まり「ダマ」になったりしてしまいます。一度崩れた真綿を元の状態に戻す事は不可能な為、水で洗う事できません。

真綿布団は打ち直し・リフォームをする事は出来ますか?

リフォームについては、羽毛ふとんのような全面的な打ち直し(リフォーム)は、素材の性質上できません。

多くの手間をかけて仕立てた、貴重な素材です。大切に、末永くご愛用いただけましたら幸いです。

収納方法について

真綿布団を長期間収納するときの方法は?

長期間にわたって使わないときは、干して十分に湿気を逃がしてから通気性のある布団袋や糊の付いていない清潔なシーツなどに包み、防虫剤を入れて湿気の少ない所にしまってください。押入れに収納するときは、スノコなどを敷いておくと湿気が防げます。収納中もときどき陰干しをして温気を逃がしてください。

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