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羽毛布団の特徴とお手入れ方法

羽毛布団のお手入れについて

このページでは、羽毛布団の素材の特徴とお手入れ方法やしまい方についてご説明いたします。

羽毛布団の特徴/お手入れ・収納方法

特徴について

軽くて、あたたかく気持ちの良い羽毛です。魅力的な羽毛布団ですが、良い点だけではありません。

軽くて暖かく、気持ちよい眠りを支えてくれるのが羽毛布団の大きな魅力です。但し動物性タンパク質の繊維のため植物性繊維には見られないデメリットもございます。「臭い」もその一つです。ただ適正な原毛をきっちり洗浄処理された羽毛は、殆んど臭うものではありませんし、またご使用上の問題は全くございません。

反面、全く臭わないと言う事ではございません。 ★「眠むの木」の羽毛はもちろんですが、他社様の羽毛布団につきましても、適正に洗浄加工されたモノは、ご使用にあたって不快になる様な匂いはいたしません。

ただし全く匂わないか?というと正しい答えは、「場合によっては、匂いを感じる事はあります」となります。その理由は、ダウンの機能・特性を活かすため、洗浄の段階で完全に脱脂をせず若干の脂気を残しているため、湿度と温度の高い時期には、油脂分が湿気に反応しわずかな臭いを感ずる事があります。

★適正な品質できっちり洗浄処理が施されたダウンが充填されている羽毛布団の場合は、1時間前後の日干し等で湿気を抜く事によって臭いは必ず取れます。

どうしても臭いがとれない羽毛布団の場合

★干しても臭いが取れない…良い天気が数日続いているのに臭いがする…それはやはり、「粗悪な羽毛布団」と言わざるをえません。そのような場合は、やはり羽毛の洗浄処理が、適正に行われていない場合か未熟なダウンを充填されている事が考えられます「羽毛布団の臭い」の大きな原因をこちら

臭いがどうしても取れない時の対処法としては、程度によって異なります。若干の臭いなら布団専門店やクリーニング店での「布団丸洗い」でも効果的ですが、ベストの方法は、羽毛布団打ち直し・リフォームをするです。

※ただし未熟ダウンを使用した製品の中にはプレミアムダウンウォッシュ・リフォームを施しても匂いの取れない場合もありますのでご注意下さい。

羽毛布団をカット 羽毛布団の仕立て直し・リフォームに関してはこちら

お手入れについて

普段のお手入れはどうしたらいいんですか?

湿気抜きのために、お天気の良い日に日干しをしてください。

ただし、直射日光は殺菌作用のがあるモノの長時間日干しを続けますと正常な繊維も傷めてしまいます。従来のお布団を日干しし過ぎると生地自体が日焼けし劣化がおこり、ビリビリ破け易くなってしまう事は周知の事実です。 またシルクのブラウスや正絹の着物等は、直射日光を当て過ぎると変色や劣化がおこります。

羽毛布団も同様に過度な日干しは、生地その他の劣化を早める結果となりますのでカバー、シーツ等をお掛けの上、裏表計1時間前後とされる事、また長期ご使用の場合は、風通しの良い所で陰干しをされる事をお奨めいたします。

汚れの防止のために、布団カバーをご使用ください。

気持ち良く長くご使用いただくために、必ず適正なサイズのお布団カバーを掛けてご使用下さい。

もちろん掛けなくても使用は可能ですが、襟元のヨゴレは酸化したりすれば、お洗濯でも取れません。また、カバーを掛けない時よりカバーを掛けた方が間違いなく暖かさ・保温力も大きくアップします。そんな理由で必ずカバーはセットしてください。

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布団からホコリを出したいのですがどうすればいいでしょうか?

天日干しの際に、布団を強く叩くのは決してよくありません。軽く掃き取る感覚でホコリを取り除くのがベストです。

羽毛布団への布団掃除機のご使用につきましては、本来、ダウンの吹き出しを予防するために高密度織りの生地を使用していますが、 強い力で吸引する事で織り目に負担がかかり、正常なダウン自体のファイバーを吸い出す可能性があります。 ですので、やはり表面のホコリは軽く掃い取る程度が羽毛布団を長くご使用いただくには一番かと思います。

汚れ防止のために、カバーの縫い付けをしてもいいですか?

羽毛布団の生地は羽毛の吹き出しを防止する高密度織りの生地を使用しておりますが、カバーの縫い付けや安全ピンのご使用など小さな針の穴からでも羽毛の吹き出しがありますので生地に穴が空く様な事はお避け下さい

羽毛布団から羽毛の吹き出しがでてきました。対処法などありますか?

通常使用の場合でも、10年前後ご使用になりますと生地の劣化のため若干の羽毛の吹き出しがでてきたりする事があります。その点はあらかじめご理解下さい。 通常の場合は10年間で約5グラム未満程度でご使用上問題はございません。

小さい吹き出しの対処法としては、適度な大きさのガムテーム(粘着テープ)の角をを丸く切り取り、貼り付けて穴を塞ぐか、大きめの生地を用意して、手芸用ボンドなどで穴を塞ぐのが応急処置として良いかと思います。

側生地の破れ穴あきによる吹き出しの程度が激しい場合は、やはり羽毛布団のリフォームをされるのが最善です。

羽毛布団のリフォーム/打ち直しについて

お洗濯について

汚れが気になるんですが、お洗濯はいつしたらいいんですか?

普段使いされている場合は、5年前後に一度、「水での丸洗い」が可能な専門業者にて丸洗いをされるのが良いかと思います。

専門店による布団の丸洗いについて

家で洗濯はできますか?

商品によって可能なサイズと家庭では洗えないサイズがございます。

薄いお布団:シングルサイズ150cm×210cmで、中綿400g〜500g/ダウンケット・肌掛・合い掛で、ウォッシャブル表示のあるものについては、説明タグに基づいてご家庭での丸洗いが可能です。

但し、すすぎを十分にしなければ石鹸成分が残ったままになりお布団としての機能が損なわれますのでご家庭でお洗濯の場合は、十分すすぎをして下さい。

「眠むの木」では、それ以上の厚さの羽毛布団は、ご家庭での丸洗いは、おすすめいたしません。 寝具店、またはクリーニング店での「お布団の丸洗い」をご利用される事をおすすめします。

★ご家庭での洗濯が出来ないと言う事ではなく、場合によっては羽毛の劣化を早める事になる場合もございます。

例えば、 シングルサイズ(150×210p)で、充填量600g以上の羽毛布団であっても、普通の洗濯機や乾燥機の場合、 技術的に洗いとすすぎなどが上手くいかず、苦労して洗ったのに羽毛布団の寿命を逆に縮める事例が多くご相談も多くいただきます。

大切な羽毛布団を快適に使用するためのポイント

お買い上げから5年前後でお布団の丸洗い、10年〜12年で羽毛布団のリフォームをされる事をお奨め致します。

収納方法について

機能が優れ保温力に富んだ羽毛布団でも一年中快適なオールマイティーの掛布団ではありません。ちょうど日本国内の場合、5月から6月にかけて一般的な充填量の製品の場合、暑くなって来るのが現実です。そこで問題になるのが「しまい方・収納方法」です。

羽毛布団のおすすめの収納の仕方はありますか?

ご使用時に汚してしまったりまた寝汗の激しい体質の方の場合、「業者によるお布団の丸洗い」に出していただき仕上がってきたらビニール袋から出して以下の一般的なしまい方と同じ方法で保管していただく事をお奨めします。

ご使用期間が短くそんなに汚れていない場合、また発汗が少ない体質の方の場合は、お天気の良い日にきっちり干した後に防虫剤(衣料用タイプをガーゼ等に軽く包んで)を入れて、通気性の良い収納袋に入れ保管してください。(お届け時のケースが布製又は不織布で通気性がある場合は、それでOKです。2面以上がビニール等の場合は、お奨め致しません)大きな布、風呂敷等にゆったり包んでおくのが一番お奨めする方法です。

布団の収納についてワンポイント

★理想的には、少し面倒ですが長く快適にご使用いただくためにひと夏に一回、8月の良い天気の日に袋から出していただき十分外気にさらし、また包んで収納されるのがベストです。※そうしなければならないと言う事ではなく、そうした方が一層良いと言う事です。 けっこう面倒かも…ただし耐久性がアップします。

圧縮袋を使って保存をしようと思うんですが、大丈夫ですか?

ダウンパワーのある良質のマザーグースダウンであっても強い圧力をかけると、完全につぶれて数年で全く保温力がないスコスコの羽毛布団になってしまいます。羽毛布団を長く快適にお使いいただくためには、圧縮袋はおすすめできません。

どうしても使用されるのであれば、出来れば1/2程度までにしてください。あまりペタンコにされると、長期間の保管の場合は、もどりが悪くなる場合もございますのでご注意ください。

※圧縮袋から出して、お布団に空気を入れたときは、一見、嵩も戻ったようにふっくらしますが羽毛布団布団のチェックの項でご説明した両手で挟むようにした感覚は、ぺシャッとした感じでパワーがなくなっている事に気がつかれると思います。「スペース・空間を買う」と言う意味においては、布団圧縮袋は、機能的に優れたアイテムだと思います。但し、カチカチに圧縮した場合、羽毛布団の耐久性については、半分以下、例えば、通常で10年使用が可能な羽毛布団を毎年真空パック状態にされた場合、快適にご使用になられるのは5年とお考えいただいても過言では無いとご認識下さい。

布団のお手入れについて

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